カウンセラー体験記(2008年度版)


わくわく(4歳児(年中)〜小1)

 
 
わくわくの子どもたちと過ごしたこの一年は、原っぱを駆け回ったり、海で泳いだり、山で自然を発見したりと、本当にワクワクドキドキがいっぱいの一年でした。
そして、そこには夢中になっている子どもたちと、一緒になって走り回っている僕がいました。
やっぱり、子どもたちと一緒に笑っている瞬間がすごく楽しいと僕は思います。
とある研修会のことでした。
僕の班の子の一人が、自分よりも年下の子の手をひいてあげている様子を目にしました。
その子はとにかく元気いっぱいで、いつも先へ先へ走っていくような子でした。
そんな子が自分よりも小さい子の存在に気づき、前を走っていくだけじゃなく、時には待つということに気付いたということ、それが僕はすごいことだと思いました!
たくさんの活動を通していくなかで、子どもたちは日々成長しているのだと感じた一瞬でした。
そんな子どもたちの輝く姿を、笑顔を見ることができて、本当によかったです。

(広島大学 教育学部 1年 男性)
 
 
 
 
わくわくキッズの子どもたちはこの一年間『忍者』になりきり、海、山、街中など様々な冒険をしてきました。
その中で、春に苗植えをしたさつまいもを秋に収穫し、班ごとに火おこしにチャレンジして焼き芋を焼いたことがいちばん心に残っています。
班のお友達と声を掛け合いながら、一生懸命火をおこそうとする子どもたちの姿を見て、これが実体験の中から協力を学んでいく瞬間なのだと感じました。
何よりも、初めてのことにチャレンジする子どもたちの目の輝きと、意欲にはすばらしいものがあると感じました。
そして、わくわくする冒険が一歩ずつ、子どもたちを成長させていくのだろうと思いました。

(広島女学院大学 1年 女性)