カウンセラー体験記(2009年度版)


わくわく(4歳児(年中)〜小1)

 
 

1年間、4人の小学1年生がいる班で活動させていただきました。初めの頃は「えー、できんー」という言葉を耳にすることもしばしばありました。しかし1年間を通して、子どもたちは変わっていきました。例えば、夏キャンの最初のご飯の時、食べ終わったお茶碗にはご飯粒がたくさん残っていましたが、「ご飯粒もきちんと食べよう」という話をすると、自ら、ご飯粒を一粒も残さない状態のお茶碗を見せて、「全部食べたよ」と言うようになったのです。この時、子どもの変化を目の当たりにすると同時に私たちが与える影響の大きさも実感しました


(広島大学 教育学部 3年 女性)