カウンセラー体験記(2010年度版)


こぐま(小2・小3)

 
 

私は去年一年間、こぐまコースの班に入り一緒に活動しました。こぐまの夏キャンプは、海水浴をしたり、魚を使った料理をしたりしました。また、キャンプファイヤーがあり、そこで各班のスタンツがありました。班の皆で考えどんなものにするか決めて、練習。いつも以上の笑顔でいつも以上に真剣にやる姿、練習では子どもの口から、もう一回練習がしたい!楽しみ!班の皆で一つになり料理を表現しました。本番は緊張してしまったけれど、班の子たちはみんな、笑顔全開でした。その時の班の子たちの笑顔が私には忘れられません。


(安田女子大学 文学部 3年 野坂明代)
 



 
 

私は昨年度3年目にして初めてこぐまで活動させていただきました。かわいい子どもたちとの思い出はたくさんありますが、中でも思い出に残っているのはある女の子の成長を感じた時でした。私はその子がわくわくにいる時から知っていて、泣き虫だったその子が、疲れても辛抱強く研修を乗りこえたり、メンバーに優しく声をかけたりしている姿に、少しずつ、でも確実に成長しているんだなぁと感じ、その場にいられることに感動と感謝の気持ちを感じました。一人ひとりの成長を時をこえて見守れることも安芸の子の魅力だなぁと思います。


(広島大学 教育学部 4年 田村こころ)
 
 


 
 

一年間、班の子どもたちと過ごしていく中で、炊飯やファイヤーなどキャンプならではのことはもちろん、生活面に関しても、いろんなことにチャレンジする姿を見ることができました。
例えば、最初は布団を敷くのにも、カウンセラーの手伝いなしでは出来なかった子どもたちが、朝起きて班の子どもたち同士で協力してたためるようになったり、野菜をまったく食べようとしなかった子どもが、いくつかの研修会を経て、秋のキャンプでは、顔をしかめながらも自分から食べるなどの姿があり、たくさんの成長が感じられました。そのような子どもたちと身近な存在として関わることができたことをとても嬉しく思います。


(広島大学 教育学部 3年 橋本愛)
 



 
 

私は、今年初めてこぐまで班を持たせてもらいました。
班のほかの3年生に比べてまだまだ幼いと思っていた2年生の男の子2人。最初は包丁の持ち方が分からず、手を持って一緒に野菜を切ったりもしました。1年間の活動が終わり、お別れのとき、3年生の女の子の、「来年は2人がこぐまを引っ張っていくんよ」という言葉に、2人が真剣な顔でしっかりとうなずくのを見て、自分が思ってるよりずっと、子どもはしっかり成長していたんだな、と思いました。それと同時に、班のきずなを感じて、あったかい気持ちになりました。


(広島大学 教育学部 3年 柴田有佳利)