ぼくはいつもおもってた あのもえる朝
どれくらいおおくの夢が燃えつきたのだろう
川岸を歩きながら 明日の約束をした
どんなに苦しいときも 朝は来ると信じていた
ワンピース ぼくのこの手はまだちいさいけれど
ワンピース 心はどこまでも自由にとべるんだから
地球という同じ星にたち あおい空にとばすつるをおろう
ぼくは今日も思ってる 祈りの火の前で
こんなにも多くの願いが なぜ届かないのだろう
この国でも 彼の国でも 人の重さは同じ
明日を信じる生命を守りたいそこに理由はいらない
ワンピース ぼくのこの手はまだちいさいけれど
ワンピース 心はどこまでも自由にとべるんだから
地球という同じ星にたち あおい空にとばすつるをおろう
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